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高脂血症の症状を知ろう|未然に予防するための対策

誰でも発症する病気

患者

体にはたくさんの臓器があり、健康を守るために日々活発に活動しています。特に腸は第二の脳と呼ばれるほど重要な臓器で、摂取した栄養を吸収しながら不要な成分は体外に排出する働きをしているのです。重要である分、腸は病気にかかりやすい臓器でもあるのです。近年増加傾向にある腸の病気が潰瘍性大腸炎です。潰瘍性大腸炎は原因の判明していない病気で、一度治ったように見えても何度も再発を繰り返すのです。そのため、国から難病として指定されています。潰瘍性大腸炎は発症しやすい年代や性別がなく、誰でもかかる可能性があるのです。完治が難しい病気だからこそ、事前にその危険性や初期症状などを把握しておくことはとても重要です。
潰瘍性大腸炎の主な症状は血の混じった下痢です。大腸内の炎症によって粘膜がただれるので便の中に血が混じってしまうのです。血便をみると痔などを連想する人もいるはずですが、潰瘍性大腸炎による血便は下腹部の痛みを伴います。治療せずに放置しておくと大腸が機能しなくなるので、異常を感じたら早急に病院で診察を受けましょう。また、潰瘍性大腸炎は様々な合併症を引き起こす可能性もあるので、症状が悪化しないうちに適切な治療を受けるべきなのです。病院で行なわれる主な治療方法は投薬です。大腸内の炎症を抑える成分が含まれている薬を服用しながら様子を見ていきます。投薬でも改善が見られない場合は点滴や外科手術を行なって治療を進めていくのです。同時に、腸に負担をかけないような食事を心掛けるべきです。